ツールバーの工具アイコンをクリックすることで設定ダイアログを開きます。さらに、左列から「センサー」を選択すると、センサーに関する設定ペインが開きます。
全般設定の機能
全般設定では、「全画面表示の切り替え」及び「全設定の初期化」を行うことができます。
全画面表示の切り替え
STELLARWINDOWはデフォルトで全画面で表示されます。この理由は、STELLARWINDOWのコンセプトが「星の窓」であることに起因しています。「星の窓」とは、PCの液晶画面を「窓」に見立てて、もし液晶が無くてただのプラスチックの枠だったとして、その枠を通して見える実際の星空をそのまま描画したい、というコンセプトです。このコンセプトをそのまま実現するためには、全画面表示を行うことがより好適でした。*1
しかしながら、実用上、全画面だけでは不便なこともあります。「全画面表示を行う」チェックボックスを外せば、STELLARWINDOWは、800x600のウィンドウサイズで起動します。ウィンドウサイズは動作中にリサイズすることも可能です。

全般設定の全項目
全画面表示、全設定の初期化ができます
全設定の初期化
キャリブレーションデータ以外の全設定を初期化することができます。キャリブレーションデータの初期化は、センサーの設定 工場出荷時に戻すを使います。
STELLARWINDOWを通常モードで起動している場合は、通常モードの初期状態に戻り、軽量モードで起動している場合は、軽量モードの初期状態に戻ります。
|
*1 デュアルディスプレイ対応実験
複数ディスプレイを備えたパソコンで実行する場合、全画面表示では、プライマリディスプレイに描画されますが、ウィンドウモードでは、800x600で起動後、リサイズすることで、複数ディスプレイをまたぐ形でSTELLARWINDOWを表示させることもできます。デュアルディスプレイで見る宇宙は迫力上々ですが、グラフィックボードによっては、セカンダリディスプレイでのOpenGL描画性能が低下する場合があるようです。
本機能は十分にテストされていないため、実験機能となっております。

二画面表示の様子
デュアルディスプレイで表示した様子。天の川の半分を見ています。
|