STELLARWINDOWユーザーガイド 目次初回起動時の画面の解説


初回起動時の画面(模式図)
初回起動直後の画面の模式図。通常モード・軽量モードどちらもほぼ同じ画面となります。

ツールバー

 画面上部にツールバーが表示されています。ツールバー左端の二重縦線部分*1をドラッグすることでツールバーは画面上下左右端、もしくは、画面内にフローティング*2させることができます。使いやすい位置に移動してご利用下さい。
 ツールバー内のアイコンは、それぞれ以下の意味を持ちます。

センサー連動回復
センサーとの連動を回復します。クリックすると、センサーが現在向いている方向まで画面が自動的にスクロールし、視野角が40度に戻ります。
 
視野を広げる
視野角を大きくします(=表示天体の縮小)。最大視野角は100度です。1回のクリックで数度*3変化します。
 
視野を狭める
視野角を小さくします(=表示天体の拡大)。最小視野角は1秒です。1回のクリックで10数度*3変化します。
 
視野角自動調整
天体を選択した状態でクリックすると、その天体を観察するのに最適な視野角になるように、視野角を自動調整します。もう一度クリックすると、元の視野角に戻ります。
 
検索
天体の検索ウィンドウを開きます。
 
時間設定
現在時刻・時間経過スピードの設定ウィンドウを開きます。
 
観測地設定
観測地設定ウィンドウを開きます。
 
設定
STELLARWINDOWの各種動作設定ウィンドウを開きます。
 
終了
STELLARWINDOWを終了します。
 
 ツールバー内のアイコンをクリックすると、それぞれのウィンドウが開きます。このウィンドウは、右上隅の×印をクリックして閉じる事ができます。また、ツールバー内のアイコンをさらにもう一度クリックする事でも閉じる事ができます*6
 起動後、最初にクリックした際にウィンドウを初期化するので、最初のクリック時にはウィンドウが開くまで時間が掛かる場合がありますが、二度目からは高速に表示されます。
 また、複数のウィンドウを同時に表示させることもできます。ウィンドウからフォーカスが外れると、ウィンドウ全体の透過率が上がり、背景が透けて見えるようになります。
 拡大・縮小動作中(視野角の変化中)は、全ダイアログが100%透過状態になり、全く見えなくなります。

センサー天球儀

 センサーが現在向いている方向と、現在の視野の大きさを模式的に示す天球儀です。球の中心(点O)が視点です。
 薄赤の正方形は、画面縦サイズを基準にして、現在表示されている範囲を示しています。薄赤の正方形の重心(点C)と視点(点O)を結ぶ黄緑色の線が現在の視線を示しています。この視線を水平線に落とした所(点H)が現在向いている方角になります。この方角は、方位角*4として、センサー天球儀下に数字で表示されています。また、角COHが現在向いている方向の高さ(仰角)*5であり、同様に、センサー天球儀下に数字で表示されています。
 センサー天球儀を表示したくない場合は、方位の設定から非表示に設定することができます。


センサー天球儀
左図: 東南方向、高さ45度付近を向いている。視野角40度。赤文字は解説用。
右図: 真東の地平線付近を向いている。視野角40度。
*1 二重縦線部分(ハンドラ)
この部分をマウスでドラッグ操作することで、ツールバーを移動することができます。

*2 ツールーバーの移動可能位置

ツールバーは、画面上下左右端(@BAC)、及び画面内にフローティング(D)させる事ができます。フローティングさせる場合はツールバーは必ず横向きとなります。

*3 拡大・縮小の変化率の差
画面を拡大する際と、縮小する際で、1回のアイコンクリックで変化する度合が異なりますので、クリック操作だけでも、拡大・縮小をそれぞれ何回かクリックすることで、任意の視野角に大雑把に素早く合わせる事ができます。

*4 方位角
北を0度として、東を90度、南を180度、西を270度とする方角の表示方法。センサー天球儀では、奥行き方向を北、手前方向を南として表示している。

*5 高さ(仰角)
正の値の時は、地平線より上である事を示し、負の値の時は、地平線より下である事を示す。±90度範囲。

*6 二度クリックして閉じる動作
設定ウィンドウ(ダイアログ)の表示・非表示はトグル動作です。
 
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